外反母趾の治療法

もし、『外反母趾』になってしまったら、どうすればいいのでしょうか?効果的な治療法としては、「手術」と「保存療法」によるものが挙げられます。「保存療法」は、大きく薬・運動・靴に分ける事ができます。薬による治療は、主に外用・内服・注射での対処が挙げられます。その中で、基本的には外用薬を用いる事が多いようです。『外反母趾』の治療で用いる湿布は冷たいもの・温かいもの問わないようですので、自分に合ったタイプを使用して構わないそうです。塗り薬は、皮膚への刺激が少ない軟膏や、浸透性が良くべとつきにくいクリームタイプを使用する事が多いでしょう。炎症や痛みが強い場合に、内服薬や注射をする事がありますが、外用薬に比べると用いられる頻度は少ないと言えるようです。次に、運動による治療です。ゴムバンドを使用して親指を元の位置に近づけるホーマン体操や、タオルを足の指でたぐり寄せる運動、ビー玉等をはさんで持ち上げる運動といったものをする事で改善への道が開けます。最後に、靴による治療です。靴の専門店等で、親指が曲がっていないと想定して、本来の自分に合った靴を探します。そして、親指の出ている部分に合わせて靴の革を伸ばしてもらうのです。これで、大きすぎず小さすぎない自分にぴったりの靴ができあがります。また、医療機関で治療用の靴や足底板を扱っていたりもしますので、その場合は医師との相談が必要になって来ます。本当に合った靴を履く事が、『外反母趾』の悪化を防ぎ、治療へと繋がるのです。上記の「保存療法」をやっても痛みが続いたり、普通の靴を履けないくらいに悪化している場合は、「手術」をするのが良いかと思います。ただし、「手術」後に以前と同じような生活をしていれば、再発する可能性も十分に考えられるので、治ったと油断してはいけません。『外反母趾』を治すには、足の使い方や履き物等、日常生活から見直さないといけないのかもしれませんね。車 売る